
〜T.A.B.O.O~
第8章 200ページ突破記念!※飛ばしておけ!
VOCAL:大野智
『あの〜そこら辺で止めた方が…』
暗に辞めろと言う。
潤「あの性欲魔はすごいよね…」
雅「あの人とヤると何回戦まで行くと思う?」
和「…三?」
雅「…五。」
潤「ふはははは!まじかよ!」
あ、黒い影が大きくなった。
和「あの人、何回戦までいけるんでしょうね?」
潤「七?」
雅「まさかの十とか?」
和「それはありえねぇ」
潤「いや、ありえるでしょ」
雅「とーまのまねだ!」
あ、やべ。
そう直感的に感じ取った俺は目をつぶる。
次の瞬間、鈍い音がして、
雅・和・潤「「「いってーー!」」」
頭を叩かれた。
しょーちゃんをみると、不機嫌な顔で、
翔「わるかったねぇ、性欲魔で。」
…しょーちゃん。
めが据わってるよ?
『あの〜そこら辺で止めた方が…』
暗に辞めろと言う。
潤「あの性欲魔はすごいよね…」
雅「あの人とヤると何回戦まで行くと思う?」
和「…三?」
雅「…五。」
潤「ふはははは!まじかよ!」
あ、黒い影が大きくなった。
和「あの人、何回戦までいけるんでしょうね?」
潤「七?」
雅「まさかの十とか?」
和「それはありえねぇ」
潤「いや、ありえるでしょ」
雅「とーまのまねだ!」
あ、やべ。
そう直感的に感じ取った俺は目をつぶる。
次の瞬間、鈍い音がして、
雅・和・潤「「「いってーー!」」」
頭を叩かれた。
しょーちゃんをみると、不機嫌な顔で、
翔「わるかったねぇ、性欲魔で。」
…しょーちゃん。
めが据わってるよ?
