
〜T.A.B.O.O~
第7章 過去の自分
VOCAL:二宮和也
『んはぁ…』
リーダーは俺の胸の飾を弄っている。
服の上から。
直接的には来ない緩やかな刺激が俺を余計興奮させる。
俺自身も痛いほど勃ちあがってる。
『り、ぁ…さわってぇ…?』
服の上からでもクラクラする。
それでも更なる刺激を身体は欲してる。
しかし、リーダーは余裕な顔で
智「んー?触ってるけど?」
と、いう。
出た。
Sモード智。
俺たちがつけたアダ名ね?
この人が攻めの時はとことんSになることから任命された。
…ずっとSなのかよ。
『んはぁ…』
リーダーは俺の胸の飾を弄っている。
服の上から。
直接的には来ない緩やかな刺激が俺を余計興奮させる。
俺自身も痛いほど勃ちあがってる。
『り、ぁ…さわってぇ…?』
服の上からでもクラクラする。
それでも更なる刺激を身体は欲してる。
しかし、リーダーは余裕な顔で
智「んー?触ってるけど?」
と、いう。
出た。
Sモード智。
俺たちがつけたアダ名ね?
この人が攻めの時はとことんSになることから任命された。
…ずっとSなのかよ。
