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VOCAL：櫻井翔

潤が急いでベルトを外す音が耳に響く。


潤「じゃあ、いいよね？」


何回か俺の蕾にあてがうと一気に奥についてきた。


『んあっ！』

潤「っ…キツっ。
少し緩めて…」

『むりぃ…っ！あうっ！』


潤の腰は止まり知らず。
壊れちゃいそう。


『んんんっ！』


潤のモノが俺の１番奥までついてきた。
蕾がキュッて締まったのがわかった。


潤「はあっ…翔くん…んっ…最高だよ…っ。」

『あん…ふあっ…』

潤「…翔くん…すきだよっ」


キュンと心臓が鳴った。
それと同時に三度目となる白濁が勢いよく飛び出た。

続いて、潤も俺のナカに勢いよく出した。
潤のモノがドクドクと言ってるのがわかる。

なんかそれだけで幸せな気持ちになるんだ。