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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第16章 女教師とお姉ちゃん!美乳美尻のハーレム地獄 その1

 放課後の音楽室。カーテンのわずかな隙間から、傾きかけた日が差している。

 運動場では部活に励む生徒たちの声が響いていた。校内は解放感の中でざわついている。だが、校舎のはずれにある音楽室には、この時間に近寄る生徒も職員もいなかった。

「ああっ、ああっ、ああっ、すごい、すごい!! 龍也君のオチン○ンが!! たくましいオチン○ンがわたしの中で!!」

 音楽教師である亜矢子の声が、教室の中に響きわたった。この音楽室は完全防音が自慢だった。声楽の心得のある亜矢子先生がどんなに声をはり上げても、外に聞こえる心配はない。

 亜矢子はピアノに両手をつき、豊満なヒップを突き出していた。

 タイトスカートは腰までまくれ上がり、黒パンストと黒いパンツは脱ぎ捨てられて、無造作に床に投げ出されていた。ウエーブのついた長い髪が、ストロークに合わせて揺れる。男子生徒の憧れのまとである亜矢子の、こんな痴態を想像してオナニーする者は数多い。しかし、実際にその味を知っている生徒は、龍也ひとりなのだ。

 龍也はかわいい童顔に汗を浮かべながら、しなやかな腰を亜矢子の巨尻に叩きつけた。それからぐるぐると円を描くように、内部の敏感なスポットを探りながらのグラインド運動に移行する。

「いやああああ!! それ、それダメーーッ!! 信じられないっ、どこで、どこでこんなことを……」

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