
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第15章 アナル好き妹を調教!お兄ちゃんの陵辱レッスン その2
「残念だったな。おまえのママは、ずっと前から俺の忠実な奴隷なんだよ」
「はあっ、はあっ、はあっ……ごめんなさいね、美歩。わたし、もうこの人のチ○ポなしでは生きていけないの。美歩もわたしに似て、エッチなことが大好きなんですってね。こうなったら、三人で一緒に気持ちよくなりましょうね」
「ちょうどいい機会だ、この辺で、おまえの処女でもいただくことにするか」
呆然と立ちすくんでいた美歩を、泰雄は強引に引き寄せた。
「いやあああ!! やめてーっ、ママ、助けてーっ!! それだけは、それだけは許してーーーっ!!」
「なに言ってやがるんだ。男の下着をオカズに学校でオナニーしたり、アナルセックスされても平気なド変態のくせしやがって、処女喪失だけはいやだとは、一体どんな貞操観念してるんだよ!! おらおらっ、いくぜ、しっかりくわえこめ!!」
「ああああああああっ!! ひっ、ひぎいいいいいいい!!」
めりめりっと音を立てるように、巨大な男性自身が美歩の処女膜をぶち破った。
「はあっ、はあっ、はあっ……ごめんなさいね、美歩。わたし、もうこの人のチ○ポなしでは生きていけないの。美歩もわたしに似て、エッチなことが大好きなんですってね。こうなったら、三人で一緒に気持ちよくなりましょうね」
「ちょうどいい機会だ、この辺で、おまえの処女でもいただくことにするか」
呆然と立ちすくんでいた美歩を、泰雄は強引に引き寄せた。
「いやあああ!! やめてーっ、ママ、助けてーっ!! それだけは、それだけは許してーーーっ!!」
「なに言ってやがるんだ。男の下着をオカズに学校でオナニーしたり、アナルセックスされても平気なド変態のくせしやがって、処女喪失だけはいやだとは、一体どんな貞操観念してるんだよ!! おらおらっ、いくぜ、しっかりくわえこめ!!」
「ああああああああっ!! ひっ、ひぎいいいいいいい!!」
めりめりっと音を立てるように、巨大な男性自身が美歩の処女膜をぶち破った。
