
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第12章 制服少女がスッポンポン!野外露出で羞恥プレイ
この日、亜矢は美術部のメンバーたちとともに、郊外へ写生に来ていた。
いい景色を探して緑の中をさまよっているうちに、友人たちと離れてしまった。かなりの時間が経ったのち、道に迷ったことに気づいて、焦って早足になった、そのとき……ふいに足をすべらせ、川の中に落ちてしまったのである。
川の流れはさほどでもなかったが、パニックになった亜矢は、なかなか岸に上がれずにもがいていた。そのとき、ちょうど亜矢を探しにきた顧問の須藤先生が、手を伸ばして引き上げてくれたのだった。
須藤は若い美術教師で、さわやかな物腰は女子生徒のあいだで評判の的だった。
全身ずぶ濡れになり、呆然としている亜矢を、須藤はいたわるように肩を抱いてなだめ、近くの小屋へつれていった。この近所の建設現場で使用する資材などを置いてあるプレハブ小屋だった。建物の裏には鉄骨が並べてあって、日当たりもいいので服を乾かすのにもってこいだ。
「ここに服を干して、しばらく中で待っていたまえ。ぼくは急いで車を回してくるから」
「は、はい、すみません、先生」
須藤が行ってしまうと、亜矢は濡れた服を脱いで、外の日当たりのいい場所に干した。ハンカチ一枚しか持ってなかったが、それでどうにか身体を拭いて、裸になったまま先生が戻ってくるのを待ち受けた。
ところが、そのとき……。表の方からどかどかと足音が響いてきて、工事現場で働く男たちが戻ってきたのである。
亜矢は大慌てで、裏口から外へ飛び出した。服を着ようとして、あっと息を呑んだ。セーラー服の上着だけを残して、スカートもパンツもあとかたもなく消え去っていたのだ……。
いい景色を探して緑の中をさまよっているうちに、友人たちと離れてしまった。かなりの時間が経ったのち、道に迷ったことに気づいて、焦って早足になった、そのとき……ふいに足をすべらせ、川の中に落ちてしまったのである。
川の流れはさほどでもなかったが、パニックになった亜矢は、なかなか岸に上がれずにもがいていた。そのとき、ちょうど亜矢を探しにきた顧問の須藤先生が、手を伸ばして引き上げてくれたのだった。
須藤は若い美術教師で、さわやかな物腰は女子生徒のあいだで評判の的だった。
全身ずぶ濡れになり、呆然としている亜矢を、須藤はいたわるように肩を抱いてなだめ、近くの小屋へつれていった。この近所の建設現場で使用する資材などを置いてあるプレハブ小屋だった。建物の裏には鉄骨が並べてあって、日当たりもいいので服を乾かすのにもってこいだ。
「ここに服を干して、しばらく中で待っていたまえ。ぼくは急いで車を回してくるから」
「は、はい、すみません、先生」
須藤が行ってしまうと、亜矢は濡れた服を脱いで、外の日当たりのいい場所に干した。ハンカチ一枚しか持ってなかったが、それでどうにか身体を拭いて、裸になったまま先生が戻ってくるのを待ち受けた。
ところが、そのとき……。表の方からどかどかと足音が響いてきて、工事現場で働く男たちが戻ってきたのである。
亜矢は大慌てで、裏口から外へ飛び出した。服を着ようとして、あっと息を呑んだ。セーラー服の上着だけを残して、スカートもパンツもあとかたもなく消え去っていたのだ……。
