
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第11章 コスプレヒロイン美少女仮面!天に代わってご奉仕よ
ベッドに横になった恭一の男性自身を、謎のヒロイン・美少女仮面がくわえている。
汗だくになっての懸命のフェラご奉仕だったが、その動きはぎこちなかった。小さな口をいっぱいに広げ、勃起した肉棒をくわえ込んで機械的に前後運動するばかり、テクニックもなにもあったものではない。
「あのー、痴女仮面さん、なんか下手くそなんですけど……」
「美少女仮面です。仕方ないでしょ!! なにしろわたし、これが初めての変身なんだし……それに、その、男性経験ってまったくないんですもの」
「ふうん、処女なのにこんな仕事やってるなんて、大変なんだなあ。そんなにガンガン動かさないで、ソフトクリームを舐める時みたいに、唇や舌を微妙に動かすといいですよ」
「こっ、こうですか? ……あなた、いやに詳しいんですね。いつもこんなことばかりしているの?」
美少女仮面は、恭一のことをちょっと睨みつけた。仮面の奥の目がくりくりしている。口元のホクロが丸顔にアクセントをつけていて、素顔はさぞかし美人なのだろうと思われた。口元のホクロ……恭一はふと首をひねった。
「い、いやべつに詳しくないです、いつもAVで見てるだけです。そうだ、せっかくだから、美少女仮面さんも一緒に気持ちよくなりませんか。シックスナインっていうの、やってみましょうよ。ぼく、あれ一度やってみたかったんだ」
汗だくになっての懸命のフェラご奉仕だったが、その動きはぎこちなかった。小さな口をいっぱいに広げ、勃起した肉棒をくわえ込んで機械的に前後運動するばかり、テクニックもなにもあったものではない。
「あのー、痴女仮面さん、なんか下手くそなんですけど……」
「美少女仮面です。仕方ないでしょ!! なにしろわたし、これが初めての変身なんだし……それに、その、男性経験ってまったくないんですもの」
「ふうん、処女なのにこんな仕事やってるなんて、大変なんだなあ。そんなにガンガン動かさないで、ソフトクリームを舐める時みたいに、唇や舌を微妙に動かすといいですよ」
「こっ、こうですか? ……あなた、いやに詳しいんですね。いつもこんなことばかりしているの?」
美少女仮面は、恭一のことをちょっと睨みつけた。仮面の奥の目がくりくりしている。口元のホクロが丸顔にアクセントをつけていて、素顔はさぞかし美人なのだろうと思われた。口元のホクロ……恭一はふと首をひねった。
「い、いやべつに詳しくないです、いつもAVで見てるだけです。そうだ、せっかくだから、美少女仮面さんも一緒に気持ちよくなりませんか。シックスナインっていうの、やってみましょうよ。ぼく、あれ一度やってみたかったんだ」
