
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第10章 女教師を奴隷調教!ローターの快感が止まらない
もちろん、これは陽子の意思ではない。ローターはアパートの郵便受けの中に入っていたもの。そして、「これを仕込んで通勤しろ」という指令の電話がかかってきたのである。陽子は、この指令に逆らうことができなかった。
(犯人は誰なのかしら……学校関係者、それともまさか、生徒!? リモコンが届くところにいるってことは、この車両の中に乗っているんだわ)
そんな陽子の推理を打ち消すように、ローターの振動は強弱をつけて女教師の秘部を弄んだ。絶頂に達しそうになると振動はやみ、忘れた頃にまたふたたび動き出す。いっそひと思いにイカせて!! 陽子はあまりのもどかしさに、そんなあられもないことを叫び出したくなっていた。
陽子が学園の正門を入り、生徒たちとにこやかに挨拶をかわしたとき……。
(ああああああっ!! ダメよ、こんなところで、ダメ!! いくっ、いくっ、わたし、いってしまうううう!!)
ウイイイイイイイイイン!!! ローターが最強のパワーで激しく振動し、女教師を恍惚へと導いた。
(犯人は誰なのかしら……学校関係者、それともまさか、生徒!? リモコンが届くところにいるってことは、この車両の中に乗っているんだわ)
そんな陽子の推理を打ち消すように、ローターの振動は強弱をつけて女教師の秘部を弄んだ。絶頂に達しそうになると振動はやみ、忘れた頃にまたふたたび動き出す。いっそひと思いにイカせて!! 陽子はあまりのもどかしさに、そんなあられもないことを叫び出したくなっていた。
陽子が学園の正門を入り、生徒たちとにこやかに挨拶をかわしたとき……。
(ああああああっ!! ダメよ、こんなところで、ダメ!! いくっ、いくっ、わたし、いってしまうううう!!)
ウイイイイイイイイイン!!! ローターが最強のパワーで激しく振動し、女教師を恍惚へと導いた。
