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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第8章 学園アイドルとお医者さんごっこ!敏感お豆を亀頭責め

 お風呂の洗い場で、浩は激しく勃起したペ○スをこすった。

 にちゃっ、にちゃっ、と我慢汁が手の中でいやらしく音を立てる。

 昨日見た京子のアソコが頭から離れなかった。京子はおしとやかでお嬢様タイプなのに、股間はモジャモジャで真っ黒だった。亜紀のつるつるのアソコなら見慣れているが、ふさふさに生えた陰毛を見たのは初めてだったのだ。ちなみに、浩の股間にはまだ一本の毛も生えていなかった。

(亜紀のアソコが見たいなあ……亜紀のやつ、もうボウボウに生えてるのかな)

 いかにもお子ちゃま体型の、亜紀の裸を思い描きながら、浩は自分の肉棒を慰めた。タマの裏側から強烈な気持ちよさが湧き上がってきた。最後の時が近づいている。

「も、もうイッちゃう……亜紀っ!! 亜紀っ!!」

「はーい、わたしをお呼びですかあーっ」

 ガチャっと扉が開いて、素っ裸の亜紀が入ってきた。うわっ、とあわてて股間を隠した浩に、亜紀は抱きついてきた。

「ダメなんだからね!! わたし以外と……京子なんかとエッチなことしたら、許さないんだからっ!!」

 どちらからともなく唇を重ねる。レロレロ、ピチャピチャッ!! 舌が軟体動物のようにからみ合った。

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