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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第5章 制服美少女に浣腸!羞恥プレイで悶絶絶頂

「ええっ? なにを言っているの?……なんですか、それは!? まっ、まさか……」

 いつの間に用意したのだろう。白崎の手には浣腸器が握られていた。ぶすり。間髪をいれずに加奈子の肛門に浣腸器の先が突き刺さり、冷たい液体が一気に注入されていった。

「ああっ、あああああーっ、なんで、なんでこんなことを!! いやっ、いやあああ!!」



 加奈子の額に脂汗が浮かんでいる。我慢ももう限界だ。

「うううーっ、あああーっ、お願い、です……トイレに……トイレに行かせてください。もう、もう出ちゃいます……」

「心配することはないよ。さあ、この洗面器に全部出してしまうんだ」

 加奈子が目を開けると、白崎がビデオカメラを構えてこちらを撮影しているではないか。

「なっ、なにを……なにをしているの!?」

「ああ、これはちょっとした学術研究用の撮影だよ。あとでみんなで見ようと思ってね。きみのようなかわいい女の子の恥ずかしいビデオは、ほうぼうから引っ張りだこなんだ」

「いっ、いやあああ!! 嫌よ、嫌。ビデオだけは……ビデオだけは許して!!」

「そうだなあ……これからぼくの奴隷になって、いうことを聞くというのなら、このビデオは公開しない。トイレにも行かせてあげよう。早く決断した方がいいよ。まあ、ぼくはどっちになったところで痛くもかゆくもないんだけどね」

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