
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第5章 制服美少女に浣腸!羞恥プレイで悶絶絶頂
加奈子が躊躇するのには、それだけの理由があった。
この医院に通っているのは、お尻にできた大きなおできを診てもらうためなのだ。いつもは女の先生の診察だから、恥ずかしさも我慢できた。しかし、若い男の医師に患部をさらすのは、少女には抵抗がありすぎる。
そんな加奈子の気持ちを見透かしたように、白崎医師はカルテを見ながら事務的な口調でいった。
「恥ずかしがることはないんだよ、ぼくは医者なんだからね。それに、ちゃんと診察しておかないと、取り返しのつかないことになるよ。もしも全身に転移したりしたら、お嫁に行けなくなっちゃうだろう?」
「は、はい……それは、そうですけど」
「それじゃ、患部をよく診てみたいからね、寝台の上に四つんばいになってごらん」
お嫁に行けなくなる……少女はこの言葉に敏感に反応した。犬のように四つんばいになった加奈子の、肉づきのいいお尻が盛り上がる。きれいなひだのついたスカートを、白崎は無造作にまくり上げた。何の変哲もない木綿の白いパンツが、加奈子の清楚な雰囲気を際だたせている。
この医院に通っているのは、お尻にできた大きなおできを診てもらうためなのだ。いつもは女の先生の診察だから、恥ずかしさも我慢できた。しかし、若い男の医師に患部をさらすのは、少女には抵抗がありすぎる。
そんな加奈子の気持ちを見透かしたように、白崎医師はカルテを見ながら事務的な口調でいった。
「恥ずかしがることはないんだよ、ぼくは医者なんだからね。それに、ちゃんと診察しておかないと、取り返しのつかないことになるよ。もしも全身に転移したりしたら、お嫁に行けなくなっちゃうだろう?」
「は、はい……それは、そうですけど」
「それじゃ、患部をよく診てみたいからね、寝台の上に四つんばいになってごらん」
お嫁に行けなくなる……少女はこの言葉に敏感に反応した。犬のように四つんばいになった加奈子の、肉づきのいいお尻が盛り上がる。きれいなひだのついたスカートを、白崎は無造作にまくり上げた。何の変哲もない木綿の白いパンツが、加奈子の清楚な雰囲気を際だたせている。
