
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第23章 お姉ちゃんのプリケツご奉仕!私のアソコに射精して その2
ベッドの上に身体を投げ出した周一は、目をつぶって頭を抱えた。もはや起き上がる気力もない。
「もうダメだあーー、この世の終わりだ、日本沈没だ、ノストラダムスの大予言だーーー」
なにやら言うことが古くさいが、とにかく自分の置かれた状況に対して完全に絶望しているようだ。あんな決定的シーンを聖子に目撃されたのだから、無理もないことだった。素っ裸で騎乗位で恵とセックスしているところを―――それもふたり一緒に達する瞬間を見られてしまったのだ。
「全部姉ちゃんのせいなんだ。あいつ、ムッツリスケベでちょっと頭がおかしいからなあ……あーあ、小さい時から姉ちゃんには足を引っぱられっぱなしだよ」
「誰がムッツリスケベだって? 誰が頭がおかしいって?」
恵の声がして、顔面にムニュッとなにか柔らかいものがのしかかってきた。目を開けると……それは恵のお尻だった。学園の女子の中でも目立ってむっちりした巨尻を、周一が見まちがうはずはない。それもミニスカをまくり上げ、ノーパンの状態でゆっさゆっさと揺らしている。
「姉ちゃん!! なにやってるんだよ、こんな時に……しかも、なんでノーパン?」
「もうダメだあーー、この世の終わりだ、日本沈没だ、ノストラダムスの大予言だーーー」
なにやら言うことが古くさいが、とにかく自分の置かれた状況に対して完全に絶望しているようだ。あんな決定的シーンを聖子に目撃されたのだから、無理もないことだった。素っ裸で騎乗位で恵とセックスしているところを―――それもふたり一緒に達する瞬間を見られてしまったのだ。
「全部姉ちゃんのせいなんだ。あいつ、ムッツリスケベでちょっと頭がおかしいからなあ……あーあ、小さい時から姉ちゃんには足を引っぱられっぱなしだよ」
「誰がムッツリスケベだって? 誰が頭がおかしいって?」
恵の声がして、顔面にムニュッとなにか柔らかいものがのしかかってきた。目を開けると……それは恵のお尻だった。学園の女子の中でも目立ってむっちりした巨尻を、周一が見まちがうはずはない。それもミニスカをまくり上げ、ノーパンの状態でゆっさゆっさと揺らしている。
「姉ちゃん!! なにやってるんだよ、こんな時に……しかも、なんでノーパン?」
