
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第20章 熟女と美少女二刀流!?母娘のアソコが嬉し泣き その1
ガチャリとドアが開き、紅茶とケーキを持って美栄子が入ってきた。
ベッドから飛び跳ねた綾は、なに食わぬ顔で勉強机に向かっている。俺も横で適当なことを言いながら、熱心に指導しているふりをした。こうしていながらも綾はノーパンだし、アソコはぐっしょり濡れ濡れ状態。足首にはグ○ゼのパンツが引っかかったままだ。
「ふたりとも、そんなに根をつめちゃダメよ。たまには息抜きしなさいね」
美栄子はそう言って、満足そうに部屋を出ていった。
「うん、わかった。ねえ先生、ママもああ言ってることだし、ちょっと抜き抜きしよっか。抜き抜き!!」
綾は愛らしい顔でにっこりと微笑んだ。
ベッドから飛び跳ねた綾は、なに食わぬ顔で勉強机に向かっている。俺も横で適当なことを言いながら、熱心に指導しているふりをした。こうしていながらも綾はノーパンだし、アソコはぐっしょり濡れ濡れ状態。足首にはグ○ゼのパンツが引っかかったままだ。
「ふたりとも、そんなに根をつめちゃダメよ。たまには息抜きしなさいね」
美栄子はそう言って、満足そうに部屋を出ていった。
「うん、わかった。ねえ先生、ママもああ言ってることだし、ちょっと抜き抜きしよっか。抜き抜き!!」
綾は愛らしい顔でにっこりと微笑んだ。
