
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第20章 熟女と美少女二刀流!?母娘のアソコが嬉し泣き その1
女は感激のあまり、背中をぶるぶるっと震わせた。中年の女は、自分が男に飽きられることを恐れている。だからときどき、美味しいことを言っておだてあげておくことが必要だ。いい気になり、のぼせ上がった女ほど都合のいい相手はない。
俺は熟女の匂いにあふれる二枚貝に目標を移した。この女と関係を持ってから一ヶ月、もう肉体の泣きどころは熟知している。男に飢えた貪欲な膣に舌を出し入れしては、敏感な突起をつんつんと突っつく。充血した陰核本体が、はやくもぷっくりと勃起している。旦那を亡くしてから、何年もの間オナニーに狂っていたのだろう。
隣の部屋には美栄子の娘がいるので、お互いに大声を出すことはできない。
みずからの指を噛んで声を殺した美栄子は、俺の舌技がもたらす快感の波に喘ぎながら、やがて一筋の涙を流して昇天した。
俺は熟女の匂いにあふれる二枚貝に目標を移した。この女と関係を持ってから一ヶ月、もう肉体の泣きどころは熟知している。男に飢えた貪欲な膣に舌を出し入れしては、敏感な突起をつんつんと突っつく。充血した陰核本体が、はやくもぷっくりと勃起している。旦那を亡くしてから、何年もの間オナニーに狂っていたのだろう。
隣の部屋には美栄子の娘がいるので、お互いに大声を出すことはできない。
みずからの指を噛んで声を殺した美栄子は、俺の舌技がもたらす快感の波に喘ぎながら、やがて一筋の涙を流して昇天した。
