
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第17章 女教師とお姉ちゃん!美乳美尻のハーレム地獄 その2
「んまあ!! 龍也君、それってどういうことなの!? キミを男にしてあげたのはわたしなのに……そんな体位、わたしにはしてくれたことないじゃないの。キイーーーー、くやしいーーーーっ!!」
「へへーんだ、おばちゃんのヒステリーはみっともないねーーーと」
亜矢子と夏希が低レベルの言い合いをつづけているあいだも、龍也は姉の膣内を絶妙のテクニックでかき回しつづけた。もはや何度目だかわからないエクスタシーの波が、夏希に襲いかかった。
「あああーーっ!! いい、いいよーー、龍也、それいいーーーっ!! お姉ちゃん、また逝っちゃうーーーー!!」
「お姉ちゃん、かわいいよ、お姉ちゃん。次は先生もまぜて三人で気持ちよくなろうよ!!」
「いやよっ、いや!! それはいやっ、いいっ、いいっ、いやよ、イクッ、イクッ、イッグーーーーーッ!!!」
亜矢子先生は真っ赤になってキレた。
「おまえら、いいかげんにしろーーーっ!!」
「へへーんだ、おばちゃんのヒステリーはみっともないねーーーと」
亜矢子と夏希が低レベルの言い合いをつづけているあいだも、龍也は姉の膣内を絶妙のテクニックでかき回しつづけた。もはや何度目だかわからないエクスタシーの波が、夏希に襲いかかった。
「あああーーっ!! いい、いいよーー、龍也、それいいーーーっ!! お姉ちゃん、また逝っちゃうーーーー!!」
「お姉ちゃん、かわいいよ、お姉ちゃん。次は先生もまぜて三人で気持ちよくなろうよ!!」
「いやよっ、いや!! それはいやっ、いいっ、いいっ、いやよ、イクッ、イクッ、イッグーーーーーッ!!!」
亜矢子先生は真っ赤になってキレた。
「おまえら、いいかげんにしろーーーっ!!」
