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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第16章 女教師とお姉ちゃん!美乳美尻のハーレム地獄 その1

 深夜。

 ギシギシギシ、とベッドが揺れる。

 騎乗位でまたがった夏希は、小ぶりなお尻をリズミカルに振った。ぺったんこの胸が汗で濡れている。無駄肉のまったくない引き締まった肉体は、昼間に抱いた亜矢子先生の豊満さとは好対照だった。

 龍也は夏希を抱き寄せると、唇をふさいだ。こうしないと夏希は大声を出すからだ。両親に聞かれるのは、絶対に避けなくてはならない。

 少年の腰が突き上げるように激しく動いた。

「むっ、むっ、むっ、むーーーーーっ!! らめっ、らめっ、らめっ!!!」

 口をふさがれながらも、くぐもった声で喘ぎに喘ぐ夏希。アソコの内部が、龍也の巨大なイチモツをくわえたままビクビクと痙攣をはじめている。何度目かの絶頂が、それも一番大きな波が訪れようとしていた。

 数ヶ月前、龍也は亜矢子に童貞を奪われた。そこで学んだテクニックを使って、今度は龍也が夏希の処女を奪ったのだった。もともと仲良し姉弟だったふたりは、それ以来セックスにのめりこみ、両親が寝静まったあとで毎晩のように快楽をむさぼり合っていたのである。

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