
なぜ?
第13章 浮気相手
「ん…んん…」
名津子は俺の下で、甘い声を上げていた。
抱きしめて、弱い耳を舐めてやる。
他のオンナなら怒り出しそうなことも、名津子には平気で訊けるし、言える。
気を使わず、自然でいられる。
こんなこと、初めてだな。前のオトコとのことなんて、大概は訊いたって怒られるか、濁されるか、嘘をつかれるかだ。正直に答えるはずがない。
「名津子、気持ちいい?」
「ん。気持ちいい。」
「脱いで。自分で。」
俺の目を見ながら、名津子はゆっくり脱いでいった。
脱いだ服を取り上げては、床に落としていく。
徐々に名津子の顔がさらに赤くなっていった。
「恥ずかしい?」
「うん。あんまり見ないで。」
「どうして?見せてよ。俺しか見てないよ。」
「それが一番恥ずかしい。」
そう言って名津子は布団の中に入れてしまった。
「逃げるな。」
俺も布団に入り羽交い締めにする。
「んん…」
「愛してる、絶対に逃がしてやらない。」
「んん、ジュノ…」
体のラインに沿って撫でてやるだけで、鼻にかかった甘い声を漏らし、モジモジと動く。感じてる、俺の愛撫で。
胸の突起を甘噛みしてやると、大きく声を漏らして、仰け反った。
「噛まれるの、好きなの?」
「うん。気持ちいい。もっと強く噛んで。」
「痛くなるよ。」
「んん…その方がジュノが抱いてくれたって感触が残るもん。」
「変態。」
「嫌い?変態なオンナ。」
「いや、好きだよ。」
希望通り強く噛んでやる。他のオンナの突起でもこんなに強く噛んだことはない。
「んん…ジュ…ノ……気持ちいい。」
俺の頭を抱きしめて、髪に頬を寄せる。
「乳首、苛められるの好き?」
言いながら、指で潰せるぐらい強く摘まんで、指を擦り合わせるように動かす。
「好き…ジュノ…もっとして…」
相当感じてるみたいで、ずっと腰が動き、脚がモジモジと動いてる。
名津子は俺の下で、甘い声を上げていた。
抱きしめて、弱い耳を舐めてやる。
他のオンナなら怒り出しそうなことも、名津子には平気で訊けるし、言える。
気を使わず、自然でいられる。
こんなこと、初めてだな。前のオトコとのことなんて、大概は訊いたって怒られるか、濁されるか、嘘をつかれるかだ。正直に答えるはずがない。
「名津子、気持ちいい?」
「ん。気持ちいい。」
「脱いで。自分で。」
俺の目を見ながら、名津子はゆっくり脱いでいった。
脱いだ服を取り上げては、床に落としていく。
徐々に名津子の顔がさらに赤くなっていった。
「恥ずかしい?」
「うん。あんまり見ないで。」
「どうして?見せてよ。俺しか見てないよ。」
「それが一番恥ずかしい。」
そう言って名津子は布団の中に入れてしまった。
「逃げるな。」
俺も布団に入り羽交い締めにする。
「んん…」
「愛してる、絶対に逃がしてやらない。」
「んん、ジュノ…」
体のラインに沿って撫でてやるだけで、鼻にかかった甘い声を漏らし、モジモジと動く。感じてる、俺の愛撫で。
胸の突起を甘噛みしてやると、大きく声を漏らして、仰け反った。
「噛まれるの、好きなの?」
「うん。気持ちいい。もっと強く噛んで。」
「痛くなるよ。」
「んん…その方がジュノが抱いてくれたって感触が残るもん。」
「変態。」
「嫌い?変態なオンナ。」
「いや、好きだよ。」
希望通り強く噛んでやる。他のオンナの突起でもこんなに強く噛んだことはない。
「んん…ジュ…ノ……気持ちいい。」
俺の頭を抱きしめて、髪に頬を寄せる。
「乳首、苛められるの好き?」
言いながら、指で潰せるぐらい強く摘まんで、指を擦り合わせるように動かす。
「好き…ジュノ…もっとして…」
相当感じてるみたいで、ずっと腰が動き、脚がモジモジと動いてる。
