無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

名津子にキスをして、舌を入れてやると、すぐに舌を絡めてきた。
舌を抜こうとすると、もっととでもいうように追いかけてきて、絡められた。
どっちのかわからない唾液が名津子の口から溢れた。

バスローブから腕を抜き、完全に脱がせると、名津子を立たせて、下着も脱がせた。
俺と同じ裸にすると、名津子を抱き上げベットに運んだ。

「名津子、寝るんじゃなかったの？」
「…うん。」
「やめる？」
「イヤ…」

寝れるはずなんてないようにしたのは俺なのに、意地悪を言う。
秘裂に指を沿わせて軽く叩いてやると、ピチャピチャと音が響いた。
「名津子、ここスゴイことになってるよ。」
「ん…」
指を動かさずにじっと秘裂を触ったままにしていると、名津子は堪らなくなったのか、腰を前後に揺らしだした。
名津子の中に指を第一間接だけ入れて入口をで動かしてやる。
足りないんだろう。モジモジとしている。
無視して、そのままの動きを繰り返すと、俺の手を掴んだ。
「何？」
「ちゃんと触って。」
「どこ？」
「奥。」
「ダメ。俺、やる気失せちゃったし。」
「ジュノ…」
「何？してほしいんなら、ちゃんとお願いしろよ。いつも言ってるだろ？」

名津子がどうしてほしいかなんて、手にとるようにわかる。
でも、どうしても言わせたい。名津子の口で言わせたい。
名津子は脚を開き、両手で秘裂を広げると、顔を背けながら言った。

「ジュノのペニスでいっぱい突いて下さい。」
「しょうがないな、そんなにほしいんなら、してあげる。」