
なぜ?
第13章 浮気相手
「んん…ジュノ…ダメ…まだイッてる。」
「知ってる。でもここはうれしそうだよ。」
俺が動く度に、俺を追いかけるように、内壁が絡みつく。
ヤバい。気持ちいい。
名津子の腕を引っ張り上体を起こさせた。
敏感な突起を刺激してやると、起きていられないのか、背中から俺に倒れこんできた。
名津子の股に脚を入れ、名津子の脚を思いきり開かせた。
「やっ、恥ずかしいっ!」
「まだ言うか?」
俺の斜め後ろに大きな鏡があった。俺の体で名津子は見えない。
俺はこれだけのことをしときながら、いまだに恥ずかしがる名津子を見て、悪いことを思いついた。
名津子に入ったまま、腕に膝をかけ名津子を持ち上げた。
「やんっ…ジュノ…何するの?」
「いいからっ。」
そのまま立ち上がり鏡の前に立った。
「やだっ!恥ずかしい!」
身を捩って逃げようとするが、俺にガッチリ抑えられ、逃げられない。
「名津子、危ないよ。おとなしくして。」
「ジュノ…」
「お仕置き。ほら、ちゃんと鏡見て。俺の喰わえこんでんの見える?」
「んん…」
「じっとしてて。一緒にイこう。」
「ん…」
「ちゃんと見てるんだよ。俺と名津子が繋がってるところ。」
俺は下から突き上げた。体重がかかってる分、いつもより強めに名津子の弱い最奥が刺激され、内壁がさらに締まり始めた。
「名津子…イキそう……ん…ん…あっ!」
俺は、名津子の子宮に擦り付けるように出した。
「気持ちいい?」と耳許で囁くと、俺の頭に手を伸ばしてキスをしてきた。
出しきったところで抜くと、俺の精液が名津子からこぼれ、床に落ちた。
名津子は、俺に抱かれたまま、意識をとばした。
「知ってる。でもここはうれしそうだよ。」
俺が動く度に、俺を追いかけるように、内壁が絡みつく。
ヤバい。気持ちいい。
名津子の腕を引っ張り上体を起こさせた。
敏感な突起を刺激してやると、起きていられないのか、背中から俺に倒れこんできた。
名津子の股に脚を入れ、名津子の脚を思いきり開かせた。
「やっ、恥ずかしいっ!」
「まだ言うか?」
俺の斜め後ろに大きな鏡があった。俺の体で名津子は見えない。
俺はこれだけのことをしときながら、いまだに恥ずかしがる名津子を見て、悪いことを思いついた。
名津子に入ったまま、腕に膝をかけ名津子を持ち上げた。
「やんっ…ジュノ…何するの?」
「いいからっ。」
そのまま立ち上がり鏡の前に立った。
「やだっ!恥ずかしい!」
身を捩って逃げようとするが、俺にガッチリ抑えられ、逃げられない。
「名津子、危ないよ。おとなしくして。」
「ジュノ…」
「お仕置き。ほら、ちゃんと鏡見て。俺の喰わえこんでんの見える?」
「んん…」
「じっとしてて。一緒にイこう。」
「ん…」
「ちゃんと見てるんだよ。俺と名津子が繋がってるところ。」
俺は下から突き上げた。体重がかかってる分、いつもより強めに名津子の弱い最奥が刺激され、内壁がさらに締まり始めた。
「名津子…イキそう……ん…ん…あっ!」
俺は、名津子の子宮に擦り付けるように出した。
「気持ちいい?」と耳許で囁くと、俺の頭に手を伸ばしてキスをしてきた。
出しきったところで抜くと、俺の精液が名津子からこぼれ、床に落ちた。
名津子は、俺に抱かれたまま、意識をとばした。
