
甘い記憶
第8章 合宿の夜⑵
合宿から1ヶ月。舞は海斗、春樹、ヒロの3人とラブホテルにいた。
あれから、週末になるとラブホテルへ呼び出され、そのたびに4人でセックスをしていたのだ。
「じゃあ舞、今日もよろしく。」
「はい…。」
全裸でベッドの上で座っている舞は、自分で胸を揉み始めた。3人は、いつも決まって最初に舞にオナニーをさせていた。その様子を3人は椅子に座って眺める。春樹の手には、スマホが握られていた。
「ん…ん…ぅ…」
「ほら、舞ちゃん。脚開いておまんこ見せてよ…。うん…かわいい…。」
「もう濡れてるな。」
くにくにとクリトリスをいじると、ワレメから愛液が溢れ出た。愛液はアナルを伝い、シーツにシミを作った。
「舞、イきそう?まんこヒクヒクしてる。」
「うぅ…!あ、はいっ!イきそう!あぁっ!」
「じゃあ、おまんこに指挿れて、ぐちゃぐちゃにかき混ぜながらイってみようか!」
ヒロが笑顔で命令する。確かに笑顔だったが、息は荒く、目が獲物を狩る獣のようにギラギラとしていた。
あれから、週末になるとラブホテルへ呼び出され、そのたびに4人でセックスをしていたのだ。
「じゃあ舞、今日もよろしく。」
「はい…。」
全裸でベッドの上で座っている舞は、自分で胸を揉み始めた。3人は、いつも決まって最初に舞にオナニーをさせていた。その様子を3人は椅子に座って眺める。春樹の手には、スマホが握られていた。
「ん…ん…ぅ…」
「ほら、舞ちゃん。脚開いておまんこ見せてよ…。うん…かわいい…。」
「もう濡れてるな。」
くにくにとクリトリスをいじると、ワレメから愛液が溢れ出た。愛液はアナルを伝い、シーツにシミを作った。
「舞、イきそう?まんこヒクヒクしてる。」
「うぅ…!あ、はいっ!イきそう!あぁっ!」
「じゃあ、おまんこに指挿れて、ぐちゃぐちゃにかき混ぜながらイってみようか!」
ヒロが笑顔で命令する。確かに笑顔だったが、息は荒く、目が獲物を狩る獣のようにギラギラとしていた。
