無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

佐伯が下着を上に強く引っ張ると、媚肉に下着が食い込んでさらにいやらしい格好になった。しかも、クリトリスが圧迫されるので、気持ちよくて腰がビクビクする。

「先輩、怒られてるってわかってます？そんな気持ちよさそうな顔して…。」
「ひゃあうっ！あ、クリ、そんなこしゅっちゃ…ああああんっ！！」

佐伯は下着の上からクリトリスに吸い付き、横から膣に指を入れていた。膣内はもうトロトロで、クリトリスを吸い上げるたびにきゅうきゅうと締め付ける。

「中、こんなに喜んでますね…反省してるんですか？」
「はうぅ！はいっ！ごめん、なさ、あんっ！ああっ！」
「『佐伯くん以外の男に触られてごめんなさい。ダメな私をもっと調教してください。』でしょ？」

佐伯が膣内をかき回し、そのたびに愛液がどんどん湧いてくる。

「あうっ！さえきくん、いがいのひとにっ！触られて、あんっ！ごめ、なさ、ああっ！らめなわたひをっ！もっとぉ、調教して、くらさいぃっ！！」