
甘い記憶
第6章 マリオネット
「ほら、こんなに愛液を滴らせて…。すごい、たくさん出てくる…。」
「ああっ!そんな…意地悪しないでください…♡」
「意地悪?心外だな。こんなに気持ちよくしてあげてるのに、意地悪だなんて言う悪いメイドには、」
お仕置きだな。と亜希の耳元で囁く。それだけで亜希は期待で身体をフルリと震わせた。
隼人は両手を吊るしている縄を伸ばし、ちょうど床に座れる長さに調節し、両脚を大きく開いたまま閉じれないように縛り上げた。そしてずっと亜希の膣内で震えていたバイブを抜き、仕上げにアイマスクをさせた。
「隼人様…?何も見えないです…。」
「当然だ。見えなくしたんだからな。」
引き出しを開けた音がしたので、また何かされるのだろう。亜希は期待と不安が入り混じっていた。ゴクリと唾を飲んだ次の瞬間、
「んあああああっ?!」
亜希が予想してないところに、アナルパールがズブズブと入ってきた。ローションがついているためか痛みはない。
「喜ばれたらお仕置きにならないんだけど…。亜希は変態だから仕方ないか。」
わざとらしい口調で言いながら、今度は膣にバイブを埋め込んだ。先ほどまで入っていた程度の太さのものとは比べものにならないほどの、極太バイブだ。
「ああっ!そんな…意地悪しないでください…♡」
「意地悪?心外だな。こんなに気持ちよくしてあげてるのに、意地悪だなんて言う悪いメイドには、」
お仕置きだな。と亜希の耳元で囁く。それだけで亜希は期待で身体をフルリと震わせた。
隼人は両手を吊るしている縄を伸ばし、ちょうど床に座れる長さに調節し、両脚を大きく開いたまま閉じれないように縛り上げた。そしてずっと亜希の膣内で震えていたバイブを抜き、仕上げにアイマスクをさせた。
「隼人様…?何も見えないです…。」
「当然だ。見えなくしたんだからな。」
引き出しを開けた音がしたので、また何かされるのだろう。亜希は期待と不安が入り混じっていた。ゴクリと唾を飲んだ次の瞬間、
「んあああああっ?!」
亜希が予想してないところに、アナルパールがズブズブと入ってきた。ローションがついているためか痛みはない。
「喜ばれたらお仕置きにならないんだけど…。亜希は変態だから仕方ないか。」
わざとらしい口調で言いながら、今度は膣にバイブを埋め込んだ。先ほどまで入っていた程度の太さのものとは比べものにならないほどの、極太バイブだ。
