
甘い記憶
第4章 秘密の遊び
彼女の名前は高田千尋。真面目で上司からの信頼も厚く、仕事もそつなくこなす彼女には、他人には絶対言えない秘密があった。
ある日の夜、残業をしていた千尋はフロアに誰もいなくなったことを確認すると、ある場所へ向かった。それは、男性用トイレである。
千尋はいちばん奥の個室に入ると、便座のフタを閉め、全裸になってフタの上で脚を大きく開いて座った。そう、千尋は男性用トイレでオナニーをするのが楽しみなのだ。
「あ……んん…♡」
ワレメに沿って指でなぞると、もう大洪水だった。誰かに気付かれたらどうしよう…早くみんな帰ってくれないかな…今日はどんなオナニーしよう…そんなことを考えながら仕事をしていたせいで、クリトリスは自身を主張するように膨れ上がり、ワレメからは愛液が溢れていた。
もどかしくなった千尋は、すぐにでも指を奥に挿れたくなったがあえて焦らして、入り口付近をゆっくりかき回す。くちゅくちゅという音がトイレに響く。
「んっ…ん…んん…」
気持ちいいが、何か違う。もっと欲しい。そう思いながらも、焦らされた後の快楽を期待して、しばらく入り口付近ばかりいじっていた。
ある日の夜、残業をしていた千尋はフロアに誰もいなくなったことを確認すると、ある場所へ向かった。それは、男性用トイレである。
千尋はいちばん奥の個室に入ると、便座のフタを閉め、全裸になってフタの上で脚を大きく開いて座った。そう、千尋は男性用トイレでオナニーをするのが楽しみなのだ。
「あ……んん…♡」
ワレメに沿って指でなぞると、もう大洪水だった。誰かに気付かれたらどうしよう…早くみんな帰ってくれないかな…今日はどんなオナニーしよう…そんなことを考えながら仕事をしていたせいで、クリトリスは自身を主張するように膨れ上がり、ワレメからは愛液が溢れていた。
もどかしくなった千尋は、すぐにでも指を奥に挿れたくなったがあえて焦らして、入り口付近をゆっくりかき回す。くちゅくちゅという音がトイレに響く。
「んっ…ん…んん…」
気持ちいいが、何か違う。もっと欲しい。そう思いながらも、焦らされた後の快楽を期待して、しばらく入り口付近ばかりいじっていた。
