
甘い記憶
第2章 生徒会室の秘め事
ガチャガチャッ
誰かが生徒会室のドアを開けようとした。が、鍵がかかっていて入れなかった。
「かいちょー?もう帰っちゃったかなー?」
聞こえてきたのは、書記の三谷の声だった。咲は慌てて口を押さえる。
しかし、尚也は咲が口を押さえたのを見るとニヤリと笑い、膣口にあてがっていた肉棒を中に一気に押し込んだ。
「んんんんっ!!!」
「声出すなよ?三谷に聞かれるからな?」
そう言って尚也は腰を動かし始めた。グチュグチュという粘液の音がいつもより耳につく。
「かいちょー?いませんかー?」
「んんっ!んぅ、ん!んんっ!」
コンコン、とノックの音がする。ドアの向こうに三谷がいるにもかかわらず、尚也の腰の動きは激しくなる。
「んんんんん〜〜っ!!」
「いないか。明日でいっか。」
パタパタと忙しない足音が遠ざかり、人の気配がなくなった。と同時に、尚也は咲の腰を持ち上げ、さらに奥を突き始めた。
誰かが生徒会室のドアを開けようとした。が、鍵がかかっていて入れなかった。
「かいちょー?もう帰っちゃったかなー?」
聞こえてきたのは、書記の三谷の声だった。咲は慌てて口を押さえる。
しかし、尚也は咲が口を押さえたのを見るとニヤリと笑い、膣口にあてがっていた肉棒を中に一気に押し込んだ。
「んんんんっ!!!」
「声出すなよ?三谷に聞かれるからな?」
そう言って尚也は腰を動かし始めた。グチュグチュという粘液の音がいつもより耳につく。
「かいちょー?いませんかー?」
「んんっ!んぅ、ん!んんっ!」
コンコン、とノックの音がする。ドアの向こうに三谷がいるにもかかわらず、尚也の腰の動きは激しくなる。
「んんんんん〜〜っ!!」
「いないか。明日でいっか。」
パタパタと忙しない足音が遠ざかり、人の気配がなくなった。と同時に、尚也は咲の腰を持ち上げ、さらに奥を突き始めた。
