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超絶変態束縛女

第2章 駐車場


「下…触るよ?」

わざわざ上目遣いして
聞かなくてもいいわっ
なんて思うけどかなり可愛い///

「やばいよ?超濡れてる」

やっぱり…
濡れてれば濡れてるほど
指が入りやすい
スルッて彼氏の指があたしの中に
そして激しく動かす

「んぁーん…やん…ばぃ…」

一本でもやばいのに
二本、三本と本数は増していく

「うぅっ…ぁん!」

「聞こえちゃうよ?」

耳元で囁かれさらに興奮する

「ねーそろそろ俺のも触ってよ」

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