テキストサイズ

超絶変態束縛女

第6章 男子トイレ


感じているあたしの顔を
じっと見ている
それだけで興奮し感じてしまう

そうなると
乳首だけでは物足りない

彼氏の腕を掴み
そっと下へ持っていった

「なんか言えば?」

ニヤつきながらあたしに言う
恥ずかしくてなにも言えない

「言わなきゃわからないよ?」

分かってるくせに…意地悪
でも快感がほしい

「さ…触って?」

「了解!♪」

パンツの上から割れ目を
なぞり始めた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ