無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

チュッ……もう一度、ふくらはぎに。

チュッ……もう一度、太ももに。

チュッ……もう一度、内腿に。

手でお尻を揉んだ。

「あぁん！あっ！あん！」

ナナちゃんの声が、可愛い。

脇腹に触れると、体を捩る。

そのまま、背中へと回る。

チュッ……お尻に。

たまに舌を這わせる。

「ダメっ！あぁん！」

チュッ……背中へ。

やっぱり舌を這わせる。

「あぁぁあぁん！」

手で胸を揉みくちゃにする。

チュッ……うなじに。

キスマークをつける。

「あっ！あぁん！」

チュッ……耳に。

ナナちゃんを下にした。

「ナナちゃん……ナナちゃんの体、隅々まで、キス、したよ？」

俺は耳元で囁いた。

「ふっ……うん。」

頬を紅潮させて、恥ずかしそうに、人差し指を口許に当てていた。

「脚、開いて？」

「ん……」

ナナちゃんがめちゃくちゃ恥ずかしそうに、脚を開いた。

「今回は、意地悪なし。」

「うん……」

ナナちゃんがドキドキしてるのが分かる。

そーっと、久しぶりのﾏﾝｺに触る。

人差し指と中指を腟へと滑らせる。

ﾋﾟﾁｬ……

ﾇﾙｯ……

やらしい音が鳴る。

「あぁんっ！」

ｸﾘﾄﾘｽに触れる。

「あっ！あぁん！」

人差し指と中指でｸﾘﾄﾘｽに優しく触れる。

上下に２本の指を滑らせる。

腰を浮かして悦ぶナナちゃん。

ﾁｬﾌﾟｯ……

腟へと指を沈める。

「あっ！あぁん！あぁん！」

ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ……

水音が聞こえる。

ナナちゃんの乳首を優しく舐める。

指はそのままだ。

「あっ！あっ！あっ！」

指で届く所まで入れてみる。

「あぁん！あっ！あぁん！」

かき混ぜる。

ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ……

そういえば、意地悪なしで抱くなんて、初めてだ！

ナナちゃん、困惑するかもな。

でも、うんと、優しくしよう！