好きになったらダメだよ
第3章 声は出したらダメだよ?
チュパッチュパッ……
伊都の両手でお尻を広げられる。割れ目の奥を舐める舌の音。
「あんッあっあっ…」
声を抑えることなんてできない。腰を揺らして喘いでしまう。
「愛莉、声は出したらダメだよ?」
チュパッ…チュパッ…
ダメなんて言いながら、伊都は舌を割れ目にそって前後に動かす。
「あーッ…んっ…あっんあんッ…」
その度に足がガクガクと震えて、机に体を寄りかからせる。
もうダメぇ……
こんな舐められて……我慢できないよぉ……
「伊都の…伊都のちょうだい……」
「なあに?おねだり?」
勝ち誇ったような声。主導権は自分にあるって伊都は分かっている。
「俺の何が欲しいの?」
「……。」
そんな言えるわけない……。
戸惑っていると、すぐに伊都の舌が私のおまんこを襲ってくる。
「はぁん…ぁんぁん……」
「言わなきゃずっとこのまんま。」
「ぁっ…んっんっ…伊都の…はぁ…おちんちんが欲しいの……」
「よくできました。」
やだぁ…私……どんどんいやらしくなってる。
今となってはここが教室だなんてどうでもよくなっている。
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