無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ふるふると首を横に振るとカラ松は安心したように笑い、びんびんに勃っているモノを挿入してきた。


「んぁっ‼︎ふっ…⁉︎」


「一松、声抑えて」


口を押さえてきたカラ松はいつも俺を見る目とは違う鋭い目で見てきた。


「へ…ら、らに…ひへ…」


「こうしてた方が声出さなくて済むだろう？」


カラ松は俺の口に指を入れ、なるべく奥まで突っ込んできたように思えた。


「ひあっ…」


これ、普通に声出るからっ。


「噛んで。一松が声我慢出来るまで噛んで」


そんなの絶対痛いでしょ。


俺はMだからいいけど、こいつは違うじゃん。