無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ピチャピチャと舐めあげていたクウヤが、顔をあげる



ク「駄目だな・・・マヤちゃん、なかなか止まらないね？」


ユ「いいさ、今度は俺達が気持ち良くさせてもらう」



もたれ掛かっているマヤの身体を持ち上げ、ベットの中心で四つん這いにさせる



クウヤは、マヤの前に回り込むと、顎を持ち上げ唇を重ねた



クチュッ‥チュッ‥チュパッ

舌を絡ませた後に唇を離すと、マヤの色っぽい唇の端からツゥと涎が伝う



ク「マヤちゃん・・・くわえてくれる？」



パンツの中から飛び出したクウヤのペニスは、マヤの目の前にそびえ勃っていた



何も考えられないマヤは、目の前のペニスを口の中に頬張る


ジュルッ…ジュルルッ



マヤは左手で自分の体重を支え、ペニスを下から支えるように右手を添えて、アイスを舐めるかのように亀頭を舐めあげてゆく



ク「うっ・・・マヤちゃん・・気持ちいいよ・・」



膝立ちしたクウヤが、マヤの頭をつかむ