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ユ「マヤ・・まだイっちゃ駄目だよ」




クウヤが乳房に手を伸ばし乳首を口に含む


ユーキは両手を泉に伸ばし、オマンコに指を差し込み、クリトリスをこねる



ユ「うわ・・ホントにトロトロだな。こんなにして、やらしい身体だよ。熱くて指がとろけそうだ」



マ「んぁぁんっ！いやっ・・・だめぇっ・・ふぅぅん・・あっはぁんっ・・・あぁぁんっ・・・・もう・・本当・・に・・」



力が抜けきったマヤの身体は、ユーキの胸に沈み込み、身体中に這い回る悪魔的な快楽に自分を失いかける



ク「・・・・イきたい？」



ユーキとクウヤが目配せする



ユ「・・・・仕方ないな。ちゃんとおねだり出来たら、イかせてやるよ」



マ「・・・イかせて・・・イかせてぇっ・・・乳首を苛めてっ・・オマンコかき混ぜてぇ・・この身体の疼きをなんとかしてぇ・・お願いっ・・」