無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ク「マヤちゃん、隠しちゃダメだよ。カケルにも見せてあげて・・君が今、どんな姿になってるか」



ハッとしたマヤがカケルに目を向けると、熱のこもった視線でマヤ達の情事を見つめるカケルの姿が目に入る



マヤは改めて自分の置かれた状況を思い出して、カァーッを顔を赤くした




背中に感じるユーキの胸に抱かれながら、激しく両乳房を揉まれ


はしたなく濡らした下半身の目の前には、クウヤがいる



マ「や・・・・恥ずかしい・・こんなのダメェ・・ふぁぁっ！」



マヤの腰を抱いたクウヤが、泉に吸いついた


既に濡れているソコの愛液を優しく舐めあげる



マ「んぁっ・・はぁんっ・・・ふぁぁっ・・ふぅんっ・・あぁっ・・・はぁっ・・」