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男性らは用を足すと男子トイレから出ていった。

「横島主任て早漏なんですね」

横島の脚の間に私の片足を挟むように入れ
ズボンの上からモノを撫でた。

「うぅッ……」

横島のモノは一瞬にして膨れ上がった。

「もう恥ずかしくて風俗なんて行けませんね」

ベルトを外しファスナーを降ろし
ズボンとトランクスを足首まで
一気に降ろした。

「や……やめろ……やめてくれ」
「そう仰れても先っちょから何か出てますけど」

横島のモノの先端は既に滲んでいた。