
Face or Body
第4章 ヒカル&アキラ最初の事件
クニュクニュ…
クニュクニュクニュクニュ…
クニュクニュ…クニュクニュクニュクニュ…
俺は
ともすれば冷静さを失いそうななるほど
この獲物の膣内に広がる宇宙に
のめり込みそうになった…。
俺の指に
身動きができない
満員の電車内で
身体を支配されている屈辱感が
獲物の背中から伝わってくる…
俺は獲物の膣内に挿入した
指の角度を微妙に変化させ
あるスポットを探す…
Gスポット…。
俺は今まで犯した
すべての獲物にも潮を噴かせた…
この前の奥さんも
『お願いします!!助けてください!!もうイヤだ!――――…………!』
って
絶叫しながら
旦那と暮らす自宅のリビングで
マンコから
光りに反射してキラキラひかる
潮を噴いていたなぁ…。
いつもの流儀には反するけど
この獲物には
今ここで…
今この満員電車のなかで
その
締まりのいいマンコから
暖かい潮を噴かせてみたい…!!
ああ…
アアアあぁ~
興奮してきたぜ。
そして
ついに俺はこの獲物が
身体を震わせて痙攣し
体内から屈辱の液体を噴出するであろう
スポットを探り当てた!!
俺は指先に
神経を集中して
指の腹で擦り付けるように
そのスポットの膣壁を
思いきり刺激した。
獲物の身体は
一瞬
グググッ!!と力んだかと思うと
太ももの辺りをピクピクピクッ!!と
小刻みに痙攣させた。
獲物は右手で口の辺りを抑えて
必死で声を出すのをこらえている。
健気だよ
可愛いよぉ~
俺はさらに刺激を加速させた…
その瞬間!!
獲物の膣口付近から
生暖かい恥じらいの熱い液体が
指を挿入している俺の手首全体に
滴り落ちたのだ!!
獲物の背中が小刻みに震えていた
俺はえもいえぬ充実感に満たされ
湯気が出ているかに感じる
獲物の膣口のヒクヒク感を
堪能して
余韻に浸っていた…。
クニュクニュクニュクニュ…
クニュクニュ…クニュクニュクニュクニュ…
俺は
ともすれば冷静さを失いそうななるほど
この獲物の膣内に広がる宇宙に
のめり込みそうになった…。
俺の指に
身動きができない
満員の電車内で
身体を支配されている屈辱感が
獲物の背中から伝わってくる…
俺は獲物の膣内に挿入した
指の角度を微妙に変化させ
あるスポットを探す…
Gスポット…。
俺は今まで犯した
すべての獲物にも潮を噴かせた…
この前の奥さんも
『お願いします!!助けてください!!もうイヤだ!――――…………!』
って
絶叫しながら
旦那と暮らす自宅のリビングで
マンコから
光りに反射してキラキラひかる
潮を噴いていたなぁ…。
いつもの流儀には反するけど
この獲物には
今ここで…
今この満員電車のなかで
その
締まりのいいマンコから
暖かい潮を噴かせてみたい…!!
ああ…
アアアあぁ~
興奮してきたぜ。
そして
ついに俺はこの獲物が
身体を震わせて痙攣し
体内から屈辱の液体を噴出するであろう
スポットを探り当てた!!
俺は指先に
神経を集中して
指の腹で擦り付けるように
そのスポットの膣壁を
思いきり刺激した。
獲物の身体は
一瞬
グググッ!!と力んだかと思うと
太ももの辺りをピクピクピクッ!!と
小刻みに痙攣させた。
獲物は右手で口の辺りを抑えて
必死で声を出すのをこらえている。
健気だよ
可愛いよぉ~
俺はさらに刺激を加速させた…
その瞬間!!
獲物の膣口付近から
生暖かい恥じらいの熱い液体が
指を挿入している俺の手首全体に
滴り落ちたのだ!!
獲物の背中が小刻みに震えていた
俺はえもいえぬ充実感に満たされ
湯気が出ているかに感じる
獲物の膣口のヒクヒク感を
堪能して
余韻に浸っていた…。
