
幻想世界☆
第21章 甦った記憶①
・藤ヶ谷side
その頃、俺達は。
北「なぁ藤ヶ谷、外はヤバいんじゃないの?」
藤「中庭なら大丈夫だろ」
月明かりの中、2人して ベンチに腰を掛け。
藤「白い月か」
北「んっ?」
まったりと、空を見上げていた。
藤「あの月はお前の心みたいなものなんだよな」
北「へっ?」
そう言うとキョトンとした顔をする北山。
藤「って事は、エロいことを考えたらピンク色に染まるとか」
北「はあっ?」
あははっ、ポカーンとした顔をしちゃって可愛い。
思わず…
藤「チュッ」
北「んっ」
その唇にキスをしたら顔を真っ赤にし俯き。
北「ばっ、バカ不意打ちはよせ」
藤「クスクスッ」
どうする?
こんなにも、愛らしい姿を見ていると下半身がムクムクッと。
北「うわわっ、なに大きくしているんだわ」
藤「えっ」
あら気づいちゃった、だったら。
藤「だめ?ニコッ」
上目遣いで見つめてみる。
北「むっ、向こうでもして来たじゃんよ」
藤「うん、けど欲しくなっちゃったからさ アハッ」
北「って俺はどう答えたらいいわけ?」
藤「眼をつぶってごらん」
そう言うと、北山は言われた通り素直にギュッと。
再び、唇へ自分のを重ねたらピクッと身体が反応し。
それから、咥内へ舌を挿し入れ。
北「ふあっ、あ」
藤「クチュ」
北「んっ」
藤「クチュ、クチュ」
北「んんっ」
なーんだ、おまえもヤる気満々じゃん。
それなら、遠慮する必要はないな。
そのまま胸の中へ手を入れて。
と、北山は咄嗟に抱きついて来てよ。
ゆっくり、ゆっくり咥内を堪能し手は乳首をクリクリっと。
北「んんっ、あっ」
じわりジワリと攻めて立ててやったら。
北「っは、藤ヶ谷」
藤「なに?する気になった」
北「カァーッ」
藤「クククッ」
可愛い本当に可愛い、食べちゃいたいくらい。
あっ、もう食べてるか クスッ
その頃、俺達は。
北「なぁ藤ヶ谷、外はヤバいんじゃないの?」
藤「中庭なら大丈夫だろ」
月明かりの中、2人して ベンチに腰を掛け。
藤「白い月か」
北「んっ?」
まったりと、空を見上げていた。
藤「あの月はお前の心みたいなものなんだよな」
北「へっ?」
そう言うとキョトンとした顔をする北山。
藤「って事は、エロいことを考えたらピンク色に染まるとか」
北「はあっ?」
あははっ、ポカーンとした顔をしちゃって可愛い。
思わず…
藤「チュッ」
北「んっ」
その唇にキスをしたら顔を真っ赤にし俯き。
北「ばっ、バカ不意打ちはよせ」
藤「クスクスッ」
どうする?
こんなにも、愛らしい姿を見ていると下半身がムクムクッと。
北「うわわっ、なに大きくしているんだわ」
藤「えっ」
あら気づいちゃった、だったら。
藤「だめ?ニコッ」
上目遣いで見つめてみる。
北「むっ、向こうでもして来たじゃんよ」
藤「うん、けど欲しくなっちゃったからさ アハッ」
北「って俺はどう答えたらいいわけ?」
藤「眼をつぶってごらん」
そう言うと、北山は言われた通り素直にギュッと。
再び、唇へ自分のを重ねたらピクッと身体が反応し。
それから、咥内へ舌を挿し入れ。
北「ふあっ、あ」
藤「クチュ」
北「んっ」
藤「クチュ、クチュ」
北「んんっ」
なーんだ、おまえもヤる気満々じゃん。
それなら、遠慮する必要はないな。
そのまま胸の中へ手を入れて。
と、北山は咄嗟に抱きついて来てよ。
ゆっくり、ゆっくり咥内を堪能し手は乳首をクリクリっと。
北「んんっ、あっ」
じわりジワリと攻めて立ててやったら。
北「っは、藤ヶ谷」
藤「なに?する気になった」
北「カァーッ」
藤「クククッ」
可愛い本当に可愛い、食べちゃいたいくらい。
あっ、もう食べてるか クスッ
