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**+キミに恋した.12ヶ月+**

第5章 第四章 "君"

なぜだろうか。

修三さんは、わかってくれている。
きっと、修三さんも、辛いのだろう。

それから、少しの間、修三さんと話していた。

病気のことなど...
決して暗いことではない。

明るいこと...

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