アイツまで徒歩５分
第25章 【番外編☆最終章】アイツまで徒歩★分！
「くぁ………最知の…ヌルヌルだな…んっ…最高…」
我慢汁を今度は自分の先端で掬い取り…伸ばすように最知の竿と擦り合わせる…
「///くっ…ぁっ…陣ヶ岡さん……それは…///だっ」
２本を重ねて…ヌチョヌチョと…刺激し会う…
最知の顔が…クシャッとなったり…トロンとなったりするのが///可愛いい…
それを見ながら…興奮してしまう俺///…もう…最知無しの興奮なんてあり得ないと…
つくづく感じてしまう…
///俺は、最知の存在だけで…
幸せになれる―――――…
気持ちよく…なれる―――…
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