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アイツまで徒歩5分

第25章 【番外編☆最終章】アイツまで徒歩★分!


「最知――――…///シャワー浴びてないけど…


――――…抱いていいか?」





ピクッっと…抱き締めていた最知の身体が反応する…



「///お…俺も…まだ///なんだけど…いいの?」




スーツ姿だから…予想はついていたが…



「シャワーの時間が…勿体ない…」




「////…言い方が…エロい…陣ヶ岡さん…」




プッと笑い…



俺たちは…5日ぶりに…






唇を重ねた――――――…





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