
アイツまで徒歩5分
第20章 【番外編】ガキんちょ物語②
「///え…ぅん…
公一君の―――――…かなり…大きい方かも///…」
自分では…よく解らない…男の部分のサイズ…
自分がゲイだと…自覚してからは///…同級生のを見てたりして…いいものか考えてしまい…なるべく見ない様にしていたし―――…
くらべっこする…兄弟は…年が離れ過ぎていたし…
変な恋心までいたいていた訳で…
比較する機会や度胸……軽い乗りすら俺には無かった…
「え///…普通…じゃ…ないの?」
俺は…自分の反り返りが…パンツのなかでビクンビクンと…熱く脈打つのが解る…
つ―――…翼君のは…違うのかな?
