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「最知――――…自分でもしてみるか？」



「ふぇ？はあ？な…何を？」



フラフラな最知は、俺の提案を【？】マークな顔で聞き返す…



「ここ…今、２本指入ってるんだけど…


後、１本か２本分広げないと……俺の太さにならないかも…」



俺は、２本の指を中で派手に動かしてみた！！



「///ふぁ！！ん、んん…まだ…解す…の？俺の…指で？」



戸惑う最知の手を取ると…それを自分のほぐし中の後ろへと導く―――――…



「ひっ///あああっ…まっ…て」



最知の指を俺の指に重ねてみる――――――…


ビクビクっと腰が弾け…俺の指をギューギュー締め付ける！！



「おいおい…そんなに閉めるな…指が入れにくいだろ？」



ｸﾞﾁｭｸﾁｭ…と、戸惑う最知の指を中に…ｸﾌﾟｸﾌﾟっと沈める―――――…




「はぁ―――――……///んぁっんぁっぷぁっ」



最知の指が…自分の後ろの穴に飲み込まれていく…