アイツまで徒歩５分
第9章 どちらかと言えば……？
「最知――――サンキュ…でも、胸は向き不向きがあるからな……無理するな…
わんこみたいで可愛いが…不憫になる…」
う゛…わんこって……何だよ…
「こっちなら……男なら…皆…気持ちいいんじゃないか？」
陣ヶ岡さんは、俺を胸から離すと―――――…
互いの腰を……密着させる…
「///そ…そこは…」
下半身を押し付けられ……
敏感な部分が…少し固くなり初めて至るのを…
陣ヶ岡さんにバレてしまった…
「///最知の固くなってきてる…
なぁ…今日は…一緒に気持ちよくなってもいいかな？」
クイックイッ…っと…更に押され…敏感な所には…スーツも下着も濡れて肌にまとわりつく…
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