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「乙原…入れるぞ」


「///うん…先生…」




グッ――――…ｸｯﾋﾟｭ…ｸﾞﾌ…



「あっ///あっあっっ、、先生のが///くっ…くる」


ﾁｭｸ…ｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭ……



「っっ///くっ…せ…狭い……初めてじゃ…ないよな？」



乙原の入り口は、和重先生には狭いらしく…



挿入だけで二人の緊張が伝わってくる！！



「///いいよ…狭い…気持ちいい……

妻のは…子供が占拠してるから…もう…俺には広すぎる――――…それに比べて…乙原のまんこは、キツくて！俺を360度包み込む！！ああぁ…入れただけでイキそうだ！！」



あまりの気持ちよさに頂舌になる和重先生に…



余裕がなく…受け入れに幸せを感じた乙原は、愛液をだだ漏れさせる！！



「///先生―――…！もう、奥がジンジンする…先生のちんちんで！！掻きむしって！！」



乙原は、和重先生に抱きつき！！キスをねだる…



「んっ///ああぁ！///っっ！奥まで…いい！全部先生で…いい…隙間なんて…ないくらい先生で―――…いい！！もう、やだ！離れたくない！！」



ｼﾞｭｯ―――パン！！



弾けるように肉体と肉体がぶつかり合う…音がすると！！



和重先生は、勢いよく最後を挿し込んだ！！




「///きゃぁあああぁ！！来る！！狂う！！あああああ」



乙原は、甘くない衝撃に一瞬白目を向き…


可愛い顔が一瞬不細工になる！？