
背徳教師
第10章 十時間目
それをきっかけに!!
和重先生の舌攻めが激しくなる
ジュルジュル…ビュチュ!!
「ふっ///あああぁんっ!!和重…先生!!あっ、あゎんんん!」
乙原も、驚くほど可愛い声で鳴く―――――…
ここ1ヶ月で、成績も上げたうえに…女度も上がったのか……
和重先生の愛撫に上手に答えている様に見えた…
「はぁ!んっ、、ぷぁ!乙原…、乙原…可愛い……乙原!!妻が…いても――――…許してくれるだろうか…君は…」
口の回りをテカテカと乙原の愛蜜で汚しなが…
和重先生は、懺悔をするかの様に…乙原の膣口に、むしゃぶりつく…
「〜〜〜〜〜〜///んっ、いい、気持ちいい…和重先生!!私は―――――…先生が…触ってくれるだけで!!幸せ〜〜〜〜〜〜…」
乙原の、途切れ途切れの告白…
結局……
体だけの関係でも満足…って…言っているのだが…
頭…薔薇色の二人には…ど〜でもいいことなのかもしれない…
「ぁあああ…乙原!乙原…好きだ…好きだよ――――…」
和重先生は、すでに欲望のまま…乙原の膣口を舌で攻め続け!!
軽く、乙原をイカせた!!
「イッ―――――っ///はぁ!あぁっっ!!」
