無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

村上「なぁ、まさきーっていいながらゴールしたもんな。」


安田「いやぁ…まさか翔くんが相葉ちゃんのこと好きやったなんて知らんかった〜」


櫻井「えっえっ？」


錦戸「俺、実は怪しいなって思ってたんすよ。」


二宮「へぇ、なで肩がバカに恋…ふん、笑えますね。」


丸山「でも相葉ちゃん彼女おるやんね？」


相葉「そーなんだよね、だから…ごめん！」


櫻井「えっ？何で俺相葉くんが好きって設定になってて勝手に振られた形になってんの？」


横山「だってまさき愛してるって言うてたやん。」


櫻井「えっ？いやいや！このバカじゃなくて涼野くんのことだよ？！」


相葉「はぁ？！バカとか言うなよ！！」


松本「ハァ…その漫談いらないから。」


聖輝「むぅ…！！」


村上「おい、涼野。」


聖輝「ビクッ！！」


相葉「あっ。」


安田「しっ信ちゃん！お仕置きは勘弁してあげて？な？」


聖輝「ふぇぇ…」


村上「…ハァ…もうええわ…何回言っても聞かへんし…」


渋谷「おっおぉ！大人になったな！」


村上「うるさい！」


横山「よかったな、お子ちゃま。」


聖輝「はい！鬼ちゃん先輩〜♡」


村上「なっ？！」


櫻井「のぉぉー？！俺が勝ったのに何であんな奴のところに…！！」


二宮「子守頑張って。」


村上「ハァ…何で俺が…」