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波野「聖輝のまた大きくなってるね。」


グチュグチュ…


聖輝「ひゃあっ！あぁんっ！やっやぁん！！」

きっ気持ちいい…

気持ちよすぎて…狂っちゃいそう…

聖輝「あぁっ！ゆ…いちしゃ…ひゃあん！」


波野「聖輝…」


聖輝「あっやぁ…だめ…！！」


波野「ふふ、身体は気持ちいいって言ってるよ？」


聖輝「はぁ…やらぁ…ひゃあんっ！あっやぁんっ！」


波野「聖輝…そろそろイこっか。」


そう言った途端、波野さんは腰と僕のアレを握っている手を速く動かした。


グチュグチュ…


聖輝「やっやぁっ！らっらめぇ…！！」


波野「聖輝…もうすぐ…消毒終わるから…！！」


聖輝「あっあんっ！ゆ…いちさ…！！」


波野「ゔっ…イク…！！」


聖輝「ぼ…僕も…！！」


波野「聖輝…聖輝…！！」


聖輝「やっやぁ！あっあぁ…イク…あっあぁんっ！！！」


僕達は同時にイった。