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聖輝「あははっ、大倉さんって面白いですね！」


大倉「いやいや、涼野くんもめっちゃノリええやん！」


聖輝「関西人ですからね！」


大倉「やっぱり関西人最強やな！」


聖輝「最強ですね！」


大倉「いつかさぁ…関ジャニ∞と涼野くんで番組やりたいなぁ！」


聖輝「あっ！僕もそれ思ってました！」


大倉「一緒に番組やったら絶対おもろいやんな！」


聖輝「視聴率50%越しますよね！」


大倉「いいね〜！テレビ業界に嵐起こそ！」


聖輝「そうですね！巻きお〜こ〜せ〜」


「「嵐！嵐！for dream〜♪」」


ピンポーン


聖輝「へっ？」


大倉「えっ？うわっ！マネージャー来た！！」


聖輝「えぇっ？！ご飯全然食べてないじゃないですか！！」


大倉「あかん！盛り上がりすぎて時間の感覚なかった！」


ピンポーン


聖輝「わわっ！とっとりあえず用意しましょ！」


大倉「うん！」


僕達は盛り上がり過ぎて朝からバタバタする羽目になった。


聖輝「はぁ…楽しかったぁ…」

たっちょんって想像していたよりめっちゃ面白い人だったなぁ…

聖輝「ふふ、すばるくんみたいだっなぁ…」


〜♪♪


聖輝「あっ、すばるくんからだ。」


渋谷『今日19時から20時までに俺ん家に集合！！』


聖輝「19時から20時までか…」


聖輝『了解です(*>▽<*)』


聖輝「…よし、僕は今日お休みだから19時過ぎに行こうかな。」


それまで、僕は家でゴロゴロしていた。