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聖輝「やっやぁ…痛いよぉ…」


櫻井「…！！」


グチュグチュ…


聖輝「やあぁっ？！やっやん！あん！あぁん！」


翔くんは激しくピストン運動をする。


聖輝「らっらめぇ…そんな…激しく…やぁんっ！！」


櫻井「…ハァ…ハァ…」


翔くんは無言で腰を動かす。
何も言わないけど…目がギラギラしている。


聖輝「あっ…やん…やぁん！」


櫻井「……。」


聖輝「やっやぁん！もっもぉ限界…リボ…取ってぇ…！！」


櫻井「…っ！！」


聖輝「やぁっ！あぁん！らっらめぇ！！…あっ…ひゃあぁんっ！！」


翔くんは僕の中に精液を出した。


聖輝「ハァ…ハァ…ハァ…」

やだ…もう苦しい…

聖輝「しょ…くん…」


櫻井「！？」


僕はイけない苦しみに耐えきれず、いつの間にか涙を流していた。


聖輝「しょ…くん…！僕…いい子にしてる…から…！いじわるしないでぇ…！」


櫻井「…ごめん…ごめん…！！」


翔くんは繋がったまま僕を思いっきり抱きしめた。