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櫻井「……。」


それに気がついた翔くんは僕のパジャマのボタンを一つずつ器用に外していった。


櫻井「……。」


聖輝「翔くん…あぁっ？！」


翔くんはいきなり僕の乳首を強めに摘まんだ。


聖輝「やっやぁ…だめぇ…んっ！」


櫻井「…ちゅぱっ」


聖輝「ひゃあ？！やっやぁ…ん！」


翔くんは更に乳首を摘まみながら激しく舐めまわす。


櫻井「ちゅぱっ…チュウゥ…」


聖輝「はぁ…だめぇ…あぁん！」

翔くん…激しいよぉ…でも…気持ちいい…

聖輝「ふぁ…しょ…く…やぁ…ん…」


櫻井「ちゅぱっ……はぁ…」


聖輝「んっ…ひゃあ？！」


翔くんの手は僕のアレを優しく撫でまわす。


聖輝「んっ…はぁ…」

気持ちいい…

櫻井「……。」


聖輝「あぁん…しょ…くん…」


櫻井「……。」


ギュッ


聖輝「きゃあっ？！」


翔くんはズボンの上から僕のアレを思いっきり握ってきた。


聖輝「やぁ…あん…！」


櫻井「…聖輝…」


聖輝「やぁ…やん！翔…くん…！」


櫻井「……！」


一瞬翔くんの目がギラリと光ったように見えた。


そして、僕はあっという間に下半身丸出しの格好にされた。