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相葉「ぐすっ…聖輝…」


聖輝「まーくん大丈夫？」


相葉「うん、大丈夫…ごめんね…」


聖輝「謝らないで、まーくん悪くないから…」


相葉「でも…」


聖輝「大丈夫、大丈夫。」


相葉「聖輝…今日さ…泊まってもいい…？」


聖輝「いいよ、泊まっていって。」


相葉「ありがとう…」


聖輝「…まーくん…好き……」


相葉「…俺も…好きだよ…聖輝……」


チュッ…


聖輝「んっ…はぁ…」


相葉「んっ…聖輝…」


ドサッ


聖輝「んっ…クチュ…はぁん…」


相葉「クチュ…ん…ちゅぱっ…」


聖輝「あっ…ん…はぁ…ん…」


相葉「はぁ…聖輝……」


聖輝「まーくん……」


相葉「…お風呂借りてもいい？」


聖輝「えっ？あっはい…」


相葉「ありがとう。」


そう言うとまーくんはさっさとお風呂場に行ってしまった。


聖輝「……。」

てっきり…エッチするかと思った…