無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私はそのままゆっくり腰を入れていく。

ずぷぷ…ぶちゅ…じゅぷ…

少し狭いが、愛液が潤滑油の役割を果たして、ちんぽは自然に奥へ入っていく。

「ああ…」

マリが吐息を漏らす。

生のちんぽが腟の内壁を押し広げる感触。

…ぐっ

最後に腰をまんこに密着させる。

すると、ちんぽはちょうど最奥に到達して、子宮口を押し上げる。

「あっは……！ああ…奥まで…奥まで入ってる…」

マリは嬉しそうに言う。

私はマリの腰を掴むが、マリが膣を締め付けてくるので、危うく、そのまま射精してしまいそうになる。

「そんなに締めたら、気持ち良くてイキそうになるよ」

「大丈夫…大丈夫だから…中に出しても…お願い、もっとちょうだい」